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チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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技術面から 2

タービンはテストを含めて貴重なRX6を随分壊してしまいました。
A/Rさんに多大なご迷惑をおかけしました。

これは僕の完全なミスです。

シャフトへの給油不足が原因なのはわかっていて、データを見ると強いブレーキングGが出てその後の加速時に
壊れているのですから、今思えば対策が必要なのは猿でもわかりそうなものです。
ですが僕の頭は凝り固まっていて、タービンより先にエンジンのメタルが壊れるはずだという先入観から離れられませんでした。情けないです。

イースタンクリークでタービンが壊れた時に最後にすがったのは、チューニング界の伝統芸、油圧アップ(ワッシャを入れるだけ)です。こういう技は経験豊富な頼れる鍋島メカにお願いする他ありません。
これで見事タービンのシャフトへのオイル供給不足が致命的にならずに済みました。
じつはこれには前振りがあって、以前鍋島メカが油圧アップをしてくれたのですが、その時のワッシャの枚数と油圧の関係が分かっていたので、今回現場ですぐに対策できたのです。
力太郎も少しは貢献したのかも!?

考えてみれば縦横2Gで使う様にはオイルパンは設計されていないし、ラリーではそういうGのかかり方はしないし、油圧を真面目に考えてこなかった自分がつくづく情けないです。

これからはレーシングカーチックなオイル系にしないといけないですね。
自分的にはチューニングカーという範疇からちょっとだけ離れてしまうのが悔しいですが、おそらくはブローバイ問題も一気に解決してしまうと思っています。
市販車でも気の利いた車は使っているシステムですからまあ許そう(と自分に言い聞かせてます)。

またライバルと比較してあまりにパワー不足なのでタービンを含めて考え直します。
自分のなかでは今回はベストに近いセッティングが出来ましたがそれでもあと100PS欲しいです。
我ながらレスポンス等は良かったとは思いますが。
そこまでしてもライバルとエンジンパワーが対等とはいかないかも (;一_一)

恐るべし、F1パワー

この記事に対するコメント

ヒーハーっす~www
【2011/08/22 09:17】 URL | 蝸牛おやじ #NkOZRVVI[ 編集]

いろいろとご迷惑をおかけしていますが来年があるならぜひ力をおかしください。

持っている材料を全て使わないと超強力なライバルと対等に戦えないことはよーくわかりました。

またWTACに対するネットでの反応もなかなか興味深いものがあります。

人は結局その人が経験した範囲で考えていくしかないわけで、僕なんかにはメーカー様のやっていることは理解できないのは当然なんでしょうね。

でも信仰とリアルな技術は違いますからこれからもそこを衝いていくしかないのかもしれません。
【2011/08/22 15:08】 URL | TAKI #C1fHLXVw[ 編集]


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