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チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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技術面から 1

今年のWTACのテーマは(僕的には)「まともに動かすこと」、たったこれだけでした。

実際にはチューニングカーはその成り立ちがレース専用車とは違い、デリケートなしろものです。
もっと噛み砕いて言うと壊れやすいです。

チューニングパーツを部分的には使っていますが、大部分は純正品ですから、設計強度をはるかに超えた
環境で使っている以上これは当然です。

エンジンに付いて言うと、昨年はイン側カムが折れたので、もうそんなことはさすがに起きないだろうとは
思いましたが、東名パワードさんのご協賛でスペアエンジンをお守りとして持って行くことが出来ました。
まあ準備をしている時はトラブルは出ないものです。実際エンジントラブルは出ませんでした。

ところが現地で驚いたことがありました。

知らないチームの方がうちのピットに突然来て「私は20年以上オーストラリアでラリーをやっています
(一流チームっぽい感じでした)。今マイベックエンジンのイン側カムが折れました。原因が分かりません。
あなたは原因についてどう考えますか?」と聞かれました。

なんとなく適当に答えてしまいましたが、やはり見た目の通りあそこは危ない箇所でした。
どう見ても、もし折れるならここだろう、というところ。

実は使用するエンジン回転から考えるとイースタンクリークではMIVECは必要ありません。

今度もしイースタンクリークを走るならここらへんも考えないといけません。

もちろんMIVECには便利な点もあって、イン側バルタイを電気的に変えられるので、データの無いカムに
現地で換えた時などには便利ですが、それはレアケースでしょう。

エンジンセッティング面ではHaltechを使いましたがこれは使いやすいです。
シフト時のトルクダウン制御とちょっと自分で工夫したインチキアンチラグを今回は使いましたが
近々ラリー用アンチラグも用意されるようでこれも楽しみです。

Haltechについては近いうちに細かい部分も発表できると思います。
Haltechは社長さんもスタッフもとても良い感じの人達で開発も熱心にやっているようです。
ユーザーが自分でいじれるフルコンとして日本でも浸透してくれることを期待しています。







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