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チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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驚異のタイム?

嬉しいことにあっそ号のタイムが驚異的だと結構な人達からお褒めの言葉をいただきました。
タイムを出したのはあくまでドライバーであって、僕なんか遠くから状況を教えてもらっただけなのですが、僕が考えるエボが筑波でタイムを出せるセッティングとドライビングに付いて書いてみようと思います。

先ずは
常識1、ドライバーは速いコーナリングをしないといけない
常識2、最高速が速ければタイムは上がる
は、僕がロガーデータを見る限り間違いです。

常識1について
もう少し細かく書くと、実はコーナリング最低速度がプロ以外はほとんど(と言うより全て?)高過ぎです。エボって所詮はフロントが重くて自転速度は遅いです。ですからコーナー進入では十分車速を落としてやらないと曲がりません。これは物理的原理ですから受け入れる他ありません。突っ込んでも良いです、しかしコーナリング最低速度は十分低くないと曲がりません!ただしアンダーなまま単に速度を落とせば良いのではありませんよ。速度を落とすのは曲がるためです。

今書いた事は1コーナー、1ヘア、2ヘアに付いての話しです。最終コーナー、ダンロップ下はまた違った考え方が必要です。

常識2について
それと同じ車であれば最高速が低い方がタイムは良いです。(ミスした場合は除いて)これも分切りする様な車の場合にはなぜかあまり例外は無い様です。おそらく2ヘアのラインに関係するのでしょう。2ヘアはできるだけ距離を縮めるラインを取るべきなのでしょう、おそらく。

上の事実を考えると、車に要求される性能は、コーナー進入でハードブレーキングが可能でかつ自転速度が速いこと、コーナー脱出で最大限のトラクションをかけられることです。

ダンロップ下から2ヘアまでと最終コーナーは高いGが連続する区間です。本来エボはこの様な区間は遅いのですが、少しでも速く走るためには、デフが強過ぎないことが絶対条件です。これはダートとはまったく違う部分でここを間違えるととんでもない車になります。

またパワーオンのアンダーを軽くしようとしているのか、1ヘアなどでパワーオンするとリヤが明らかに出てしまってかえってアクセルを踏めないのはセッティング上何か決定的な間違いをしているのでしょう。

具体的なセッティングですがリヤが機械式デフなら、ターンインで前に荷重をかけやすくする、それを出口まで持続させることが重要です。かと言ってこれをショックのみで実現しようとすると副作用が大き過ぎます。さてどうしましょ。

トーアウトだ、ネガキャンだ、前下がりの車高だ、でもタイムは出ない・・・ ならば発想を変えてみてはいかがでしょう。

この記事に対するコメント

次はAYC付きのセッティングに付いて書きます。一部熱狂的マニアの皆さんはお楽しみに。
【2008/01/17 22:30】 URL | TAKI #C1fHLXVw[ 編集]


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