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チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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エンジンを組む時にブロックの上面研磨、ヘッドの下面研磨をするのは
常識だが、いつも疑問に思うのが、この時に少なくともヘッドボルトを
締め付けて平面を出さないと、ヘッドボルトを締め付けた時の変形の
大きさを考えると、ブロックとヘッドの合わせ面の圧力が均等にならないのではないか、と言う事だ。
確かにヘッドボルトを締め付けた状態で平面を出すなんて今の加工
方法では不可能だがどうも気にいらない。
まあ鋳鉄のブロック、アルミのヘッドだから熱膨張もひどく違うし
そこまで気にしなくて良いのかも知れないが、スタッド方式のヘッド
ボルトに変えた時のボアの変形の凄まじさを知っている身としては
ダミーミッション、ダミーオイルパン、ダミーエキマニ、ダミーインマニくらいはくっつけて面研、ボーリングしたいところだ。
或いはヘッドガスケットを作る時に圧力分布を考慮して部分毎に厚さを
変えるなんてのも考えられるかも。

この記事に対するコメント

いつも本業の方でお世話になっております。

一応、部品製造会社に勤める人間として考えてみたのですが、光明丹を塗って一旦組み付け、具合を見ながらキサゲで仕上げるしか今のところ思いつかないです。
【2006/07/09 00:35】 URL | けーた #JC4vvGP6[ 編集]

けーたさん、すっかり良い感じになりましたね!

いったん組んだエンジンをばらして当たりを見てピストンの当りが強いところを修正してまた組む
様な感じですね。
ガスケットもシールする部分は面圧が高い構造
ですが、そこの面圧は確保しながら全体の大きな面圧の不均等を無くすのが理想でしょうか。
【2006/07/09 11:57】 URL | TAKI #C1fHLXVw[ 編集]

お陰さまで、本当に助かりました。
ありがとうございます。
あと2本残っているので気になるところですが、痛くなったらそのときはまたお願いします。


ん~、出来るだけ”使用する状態に近づけて”仕上げるのが理想ですが究極の世界ですね。

電気自動車の時代が近づきつつあるのに、まだまだレシプロエンジンは進化しそうですね。
このままレシプロの時代が終わってしまうのは何とも寂しいです。

F1のエンジンはどんな風に仕上げているのか興味が尽きません。
【2006/07/10 19:29】 URL | けーた #JC4vvGP6[ 編集]

F1ではありませんがトップカテゴリーのワークスエンジンの未使用ヘッドをじっくり見た事があります、しかも年式違いで。
ポートも燃焼室も機械加工仕上げで加工の「目」まで全ての気筒が揃っていました。
F1エンジンの加工に付いても話を聞くととんでもない精度を出す為にとんでもない発想で加工をしている様です。
僕は貧乏なので「手」をなるべく使って自分なりに楽しんでエンジンを作って行きたいです。
今日ひょんな事で大先輩から表面処理の話を聞きましたが、僕と全く同じ発想をして既に実験もしたとの事。「お前本当に歯医者か」なんて褒められ?ましたが大変参考になりました。
やはりここ、3年は表面処理が一気にアフターパーツ業界にも普及するだろうと思います。
自分はチューナーだ、なんて思うのは良いですが、何時も何か新しいものにトライしていく事こそ大事なんだろうと思います。アマチュアだって根性と手間をかければ、なーに巷のチューナーと言う人種にだって負けるとは限らないでしょう。
【2006/07/10 22:47】 URL | TAKI #C1fHLXVw[ 編集]


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