言いたい放題言わせていただきます
チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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比較動画

一昨日からバタバタしていたので自分でやらずに今回は赤池さんにシエラとうちのインカー同時再生比較動画を作ってもらいました。
(一つ注意。市販DVD動画の二次使用は個人で見る以外はダメなはずです。ネットに流すなんてのは絶対ダメ。赤池さんも自分でオプション2を買っています)

これは興味深い動画でした。

フリーの同時再生動画作成ソフトもありますから、皆さんも自分の動画と友人の動画の同時再生をしてチェックしてみると楽しいと思います。

ロガーも動画とリンクして解析できる時代ですから(事故対策の車載ビデオ装置開発の影響かな?ハードのサンプルもあるらしい)、パソコンのパワーの問題はありますが、これからは現場でロガーデータと動画の比較同時再生も視野にいれたいです。

S耐なんかはむしろ予選でのインカー動画提出を義務づけて、それをネットで流す、できればロガーデータと同時に流すとかしたら絶対面白いと思うのですが・・・

ちなみにオプション2さんの付録DVDのなかで流してもらっているうちのベストラップ動画のデータ合成はVIDEO4 SYSTEMで行いました。完全にデータと動画が同期しているので気持ち良いです。

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木下選手の発言

木下さんの発言には車を作る者としてはっとさせられることがありますが、今回のDVD中の「うちの車は軽くてFRだからバンピーな路面に対して荷重がかけにくい」は面白いと思いました。

うちの車はトレッドを広げていますが、広げた当初はレバー比から見てバネレートを上げるのは必然だと考えていましたが、走行テストをしてみると、ワイドトレッドの車は各タイヤに荷重をかけにくい、ということが身に染みて分かりました。

そう考えるとGT車両が意外に低速コーナーが速くないのもありえる話ですね。

エボは背が高くて、それは当然不利な要素ですが、ことSタイヤを上手く使うことに関してなら意外と弱点にはなりにくいかもしれないです。

シエラシエラの走行動画はそこらへんが楽しみどころ?

フォーミュラー用のスリックなどではタイヤ自体のダンピング?が大きいでしょうからまた違うのかもしれません。

当初車両のディメンションを変える事には反対意見も多かったのですが、これも思考実験(というか妄想)では遅くなるわけはないのでやってみたわけですが多くの経験を積むことができました。

今のGT500はでかいフォーミュラーというかカートみたいですから研究してみるといろいろと面白かったです。

勝手に書きます DVDの見方 その二

足回りに付いて

普通にインカーを見ていてもなかなかわからないけど、外ビデオが今回は結構な量ありました。
そこで僕流の見方

1.ストレートでの前後の沈み込みのバランス
  空力中心の位置は基本的なセッティング要素です

2.コーナー前半での頭の入り方と出口でのお尻の追随の仕方
  特にタイヤがたれてきたアタック最終のコーナーでの前後の滑り比率

3.アクセルオンの瞬間の車の挙動

4.クリップ付近での旋回スピード

5.ロール量と前後のロール剛性バランス

6.2コーナーでの挙動
  空力が効かない領域でのバランスを見られます

7.1コーナーでの挙動
  空力の効き方を見られます

勝手に書きます DVDの見方 その一

ドライビングに付いて僕が注目したポイント

1.アタック前の最終コーナーでの姿勢の作り方と全開ポイント

2.1コーナーでのアクセルワーク

3.縁石の使い方

4.コーナー飛び込みとアクセルオンのタイミング

5.(DVDには無いけど)アタック前のタイヤの温め方
  これでタイヤの性質とドライバーのタイヤへの理解度がわかったりして

オプション2 11月号 付録DVD

いやー、久々に面白いDVDを見ました。

自分達が取材されていることもあって、発売を楽しみにしていたのですが、昨日は家の周りのコンビニ、本屋を探し回ってもどこにもありませんでした。

横浜の方からは、もう売っているとよの情報が入っていたのですが、これって地域によって発売日が違うのかな・・・

まあそれは置いといて、とにかくWTACの部分は一気に見ちゃいました。

面白いです!

こういうイベント取材ものは、単なるインカービデオの羅列やらおふざけに終始するものやらいろいろなビデオを見ますけれど、やっぱり各ピットの熱気が伝わってくるものを日頃から僕は見たいと願っています。

今回のビデオはさすがに現場を知っている人が作ったものであるのがよーく分かりますし、各チームの雰囲気、真剣さがひしひしと感じられて見ていてまた熱くなることが出来ました。(頭にきたわけではないよ)

さりげなくチームの各人の役割まで見て取れてチームの雰囲気がよく伝わってくる作りには、その製作の苦労のほんの一端しか知らない僕でも感動しました。

ぜひ皆さんも買って見てください。

880円でこの内容のDVDが付いてくるなら絶対安いです。

うちが勝ってしまって嫌な気分な方も決して見て損はないと思います。

どこが勝ったとかそれは参加しているチームには大変重要ですけど、見る人は火花散る様な戦いが見たいのですからそういう点でも面白いです。

P.S.
シエラシエラの車載ビデオを見てぶっ飛びました。
とにかく良く研究し良く車を作っている。
これなら筑波、ボトムウィローなら無敵でしょう。
デフ、足回りもほぼパーフェクトな仕上がりでした。
ならば、なぜうちの車が勝てたかって?
それはぜひビデオを見て研究してください。
あなたならどうやってシエラシエラに勝つか、それを妄想するのも一興です。

エボⅩライトチュ-ンにベストマッチのターボ

エボⅩのブーストアップ仕様では少しだけもの足りない、かといって腰下には手を入れたくないし、耐久性も必要、と言う方は多いと思います。

随分エボⅩもセッティングさせていただいていますが、やはり純正改20Gが好い味出してます。

ブーストの立ち上がりのセッティングがちょっとだけ難しいですが、そこをきちっと決められれば、下から図太いトルクを味わえて、もちろん上はノーマルとはあきらかに違うパワーが出ます。

普段は足として使いたいがサーキットでも無理のない範囲で使えてしかも純正より速く走りたいという方にはお勧めのターボです。
何と言っても立ち上がりのかったるさがないのが良いです。

ライトなカムときちんとした燃料系が必要ですが、使い方をわきまえれば耐久性も問題ありません。
特に燃料系は手を抜いたらダメですよ!

500PS位から上のパワーを狙うにはピストン、コンロッド、クランク以外にもスリーブが必須の様です。
アルミブロックは決して強くはありません。
ですから無理をしないことが大事でスリーブなしならば400PS~450PS辺りまでで使うのが現状ではベストだと考えます。

ECUに付いては、純正、MOTEC,GEMSと試しましたが、純正でもそこそこ良いですし、アンチラグを使うならGEMS,ADL2を使いたいとか贅沢な方ならMOTECあたりが良いと思います。
私としてはエボならばGEMSがお勧めです。そこそこお安いのと機能は複雑といえば複雑ですが、ワークスが使っているらしい機能もあっていろいろと後で「仕込む」ことも可能で楽しいです。

このターボを作っているのはみんカラでおなじみの
A/Rさん
です。

巷で言うところの一部のハイフローターボの様に立ち上がりがどうにもかったるいという感じは全くありません。

サーキット仕様にはまた違った選択肢があると思いますが普段は街乗りで休日にはサーキットに行こう、的な方なら一度検討してみる価値はあると思います。


競技向け、ワンオフ削りだし、あらゆるターボのOHなどターボに関する事や国産、外国産フルコンのセッティングならば
HRSさん
にご相談ください。
良いアドバイスがもらえると思います。




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