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チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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バルタイとレスポンス

エボ9ではダイノでバルタイの美味しいセッティングがでても、実走してみると意外と良くないと感じることがあります。

これはバルタイが瞬時で動くわけではなくてタイムラグがあるし、定常状態での良いセッティングを繋ぎあわせてもベストなセッティングがでないからだと思われます。(だから特にエボ9ではオイル粘度には注意!)やっぱり過渡領域が勝負になります。

DC5のECUのセッティングでは、VTCの切り替えでのロスを嫌っているのか、切り替え回転数を下げたがる傾向があるようですが、下げすぎるのは今テストしているノーマルカムでは良い結果を生みそうにもないです。

理屈では回転数ごとにカムと位相角を変えて点火と燃料を決めて、それを繋ぎあわせてマップを作れば良いと思われますが、多分DC5ならほぼこれでいけそうな感じです。

やはりターボの影響がない、吸入空気量の変動が(ターボエンジンと比べて)少ないのが効いているのかな?

それとバルタイ関連の話では、GTRではバルコンを使うと特にスロットル系の補正がシビレますが、エボはそこそこの補正でいけてしまうのもエンジン特性の違いが現れていて面白いです。4G63は中間域からの「飲み」が良いのかも。
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DC5 エアクリボックス破壊

DC5のエアクリ隔壁壊しは、定番チューン化しているのかどうかまでは分かりませんが、確かに効果はありました。
ただしコンピューターがノーマルのままだと低回転で少しかったるくなった様に感じられると思いますがこれはいたって正常な感性です。
もちろんきちんとセッティングすれば全域で良くなりますがむしろ全開域では僅かの差しか出ませんでした。

K20Aは少し薄めの空燃比でも元気良く回ります。
やはり基本は、空燃比は薄く、点火は早く、バルタイはちょっと頭を使って、です。

ピストンに穴が開かない範囲で楽しんでみます。

しかし空燃比計が手軽ではなかった時代の人達は大変だったと思います。
空燃比計をあえて使わずに高回転域を一番元気良くなるよう自分の感性でいじってみたら、空燃比は8000以上で13後半でした。こわっ。

内部抵抗が高いので

僕が愛用している超高級(ウソ)な秋月のドライバッテリーですが、車用ではないので内部抵抗が高いです。(5千円程度です)
このためクランキングがきついのはおわかりだと思いますが、実は最大の問題は、走行中に電圧がドロップすることです。

それを補うためにこれまた超高級(ウソ)な電気二重層コンデンサを使っています。これでかなり電圧のドロップは改善されますが、まだ完全ではなく、できれば数千マイクロファラッド程度の電解コンデンサも並列に入れると更によくなる「はず」です。
(100Hz以上の分解能のロガーで電源電圧を見ると面白いです)

もちろんOPTIMAなんかが買えればよいのですがそれは無理、ならば工夫して乗り切るまでです。

電源電圧がふらつくとインジェクターの噴射量も、補正はかかりますが、ふらつきますし、各種センサー出力もふらつく可能性もあります。

電源が安定すると(瞬間的なドロップがなくなると)V-Proだときれいにふける様になることもあるし、純正ECUではアイドル不安定が直ることもありますから一度は電源電圧の観測はしておきましょう。

オーディオ遊びでも細かい時間軸での観測は有効だと思います。僕はチューニングカーではやりますが、街乗りオーディオ遊び車ではやりませんけど。

VIDEO4

友人が買いました。

YOU TUBEを見る限り画質はかなり良好、データと動画の同期は完璧です。
しかもデフォルトで2カメラ、1マイクです。

REVでは借りて使ってみようかな

これです



国産は繊細 外国物はおおざっぱ

V-Proはとにかくフィードバック制御が素晴らしいのと燃調のマニアックないじりたおしにはベストです。
ダイノがなくても僕なんかでもちょいと頑張ればほぼ良いところまでいけます。

今は某有名外国産ホンダ純正ECU改で遊んでますが、変わった仕様のセッティングをするにはやはりダイノがあることが前提になるかもしれません。

普通にカムを変えた、吸排気系を変えた、排気量を変えた、ターボを付けた!くらいでは実走で十分いけそうですが(サンプルが豊富ですし)、試しにサンプルデータを使わずに自分で一からマップを作ろうとやってみましたが、なかなかに大変。
実際にはVTECの良いところは大体わかっているし、点火も凡そはつかんでいますから、まだできていますが・・・

それとちょっとしたこのECUの「癖」も分かってきました。

お客さんに渡す時には問題にならないことですが、セッティング中には気にせざるを得ないことが見つかりました。まあこれはこれで受け入れるしかないようですがちょっと面倒・・・

ターボのセッティングもできるだけ自分の感性を研ぎ澄ませてセッティングしているつもりですが、NAはより感覚を鋭敏にしておく必要があるので良いトレーニング(リハビリ?)になっています。

自分で普段乗るにはECUデータをいじれる小排気量車が面白いのかも。

あいもかわらず

技工室にて
シートカット、面研を済ませたヘッドを仕上げています。
例によって手作業です。

燃焼室の容積合わせ、バルブ突き出し量(ヘッド側、燃焼室側)合わせは僕の車のレベルではあまり関係ない(本当はそんなことはありませんが)のでしません!(宣言しておかないとやりたくなってしまう・・・ チェックはもちろんします)

佳境に入ってきました・・・





極少数の方へ

ホンダ車でカーオーディオ遊びをやっている人向けの情報です。

DC5の新型車解説書(だと思うのですが)によると、ELDはアイドル回転数の落ち込みを防ぐために使われているとのこと。

これを素直に読む限り発電量の直接のコントロールには関与していないように見えます。

したがって、アイドルが急に落ち込んでしまって不便をきたす様なことがなければ、いわゆるバッ直も問題ないと思われます。

アイドルが下がって発電量が減ってその結果バッテリーが充電不足になりやすい、ということはあるかもしれませんが、それは副次的なものでしょう。

それに下に書いた例のECUでは、外部空燃比計の出力はECUのELDからの入力に入れるのです(^_^;)

実験はしてみますが、まあその程度のものみたいです。

あらまあ

使いやすいと評判のDC5用海外製ECU(純正改)を知人にお願いして購入しました。純正に追加基盤タイプです。
(ちなみにFD2用は純正ECUをフラッシュするタイプです。もちろん製品化されています。)

確かにこりゃ楽勝です。

外部空燃比計を繋いでログして書き換えはいつものことですが、サンプルが豊富でしかもソフトがかなり良くできているしヘルプの類が充実しているので、仕事でセッティングしている人達には楽勝すぎるツールです。
マップトレースも遅れをあまり意識する必要もないし海外製品によくある空燃比のログ機能もまあまあ使えそうです。

VTC0,10,20,30,40,50度ごとに、しかもハイ、ローに付いて燃料と点火のマップはありますが、それはまあ仕事でやっている人にとってはこのソフトがあればなんということはないし、むしろ楽しいです
(^^)v

しばらくはいろいろと仕様を変えながら遊んでみます。

ついでにELDの出力と消費電流の関係もこいつの機能を使えば解明できそうです。これは嬉しい副産物です。



それとインチキ貧乏カーオーディオですが、インナーバッフルを柔らかめの木材で試作して得意の粘土を使ってドアのインナーパネルと内張りのクリアランスを調べました。

これはなかなか大変でジグソーで削っては取付をなんども繰り返しました。

おかげでやっと樺桜でバッフルのベースが切り出せそうです。
ほとんど大工さんです(^_^;)





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