言いたい放題言わせていただきます
チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

プロフィール

TAKI

Author:TAKI
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


板一枚

毎年恒例の三重大学の風洞を使わせていただいての実車風洞実験では、ナカジさんの思惑通り、板一枚でインタークーラーは冷えるは、ダウンフォースが少し増えるのが観測出来るはで楽しかったです。

全日本ラリーエンジニアの赤池さんは、今回ソフト系のチーフエンジニア(僕は部下)として参加しましたが、いつも通り獅子奮迅の働きで素晴らしかったです。

今日は某F3車両の空力実験をしていると思います。これでF3の空力エンジニアの肩書きももらえそう!?


水山さんは初めての参加にもかかわらずベテランの様な落ち着きで頼りになりました。
実は工学部出身で慣れたものなのかも・・・


オーストラリアでも今回の結果は生かせるはず。楽しみです。
スポンサーサイト

今夜はN

MOTECをフルコンとして使っている全日本ラリーN仕様のⅩをセッティングしてきました。

まだ今年仕様の燃費の良いアンチラグは試していませんが、それでも昨年仕様よりは相当戦闘力がアップしているはずです。ミッションもノーマルからPPGに変わったし。

一番重要な3000回転付近の吹け上りはかなり改善できました。

4500から6000の微修正は明日赤池さんにばっちりやってもらいましょう。
これがパワーにも燃費にも効きます。
これが済めば2800から5800くらいまでは使えるようになると思います。

まだまだ隠し技もあるのですがまあドライバーが速いのでこれでいってもらいましょう。

しかし点火時期1度、λ0.1の変化でもはっきりと体感できます。
これが実走セッティングの強みですね。

エンジンの運転状態は常に変動しているわけですから、定常的なセッティングはダイノ上でやっておく、その上で実走で修正していくのがベストです。

実走を完璧にシミュレートできるダイノがあれば楽なんですけど・・・ 
当分は実走が必要なんでしょうね。











サージとセッティングの工夫

下から使えて最大パワーははるかに純正を超える予定のターボを装着したⅩのセッティングをしました。

下は2600回転からレスポンスし、この領域でも純正ターボは超えています。
ブーストの上りは前回の試作ターボの方が鋭いですが、「身になる」トルクはしっかりと出て上まで落ち込みのないパワーが出ていました。

今の仕様から更に踏み込んだ仕様もこれからテスト出来そうで楽しみです。

ドライバーは前回よりこちらの仕様の方が好みだそうです。

実際本気で走る時にはアンチラグも使えるので、確かにこちらの方が上でのパワーが狙える分実戦的かも知れません。

実は4000回転前後、インターセプトポイントを少し超えたあたりでサージングが出ていましたが、マフラーを気持ちよく抜ける仕様(もちろん車検対応の触媒は付いています)から抜けの悪い?車検対応品に変えたら少し改善しました。
更に、MIVEC、燃調、点火をいろいろと試すとかなり改善できて本気で走るときには気にならないであろうレベルにはなりました。

GEMSはここら辺をいじりまくって実験する時には極めて便利です。30分もあればいろいろと試せますから退屈しません。


Ⅹ用のターボもいろいろなバリエーションが出来てきました。

各仕様の最大パワーが気になる方もいるでしょうが、その様なテストは簡単ですから、今は素性を見極めることに専念しています。

キットの完成も近いです。








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。