言いたい放題言わせていただきます
チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

プロフィール

TAKI

Author:TAKI
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ちょっと気になっている事

7のヘッドでは、4番のエキゾーストの端っこ側のシートリングの当りがいつも悪かったのです。
実はシートカットしたてのエンジンでもヘッドボルトを締めるとここが歪んで当りが悪くなりました。
こいつはどう見てもヘッドの設計段階の問題だと思われます。
解決策としては、ダミーブロックを付けてシートカットすれば良いじゃん、ということになりますが
はたしてシートカットマシンが上手くセットできるのか?ダミーブロックを切りまくって避ければいけるのか?
またまた加工屋さんに嫌われそうな手段しか真っ当な解決策は考え付きません。
まあそこまで気にするなら、シートカットしてから自分でダミーブロックを作ってセットし、それで当りをつけ直すのがいっぱいいっぱいかな。

9ヘッドではまだ確認していませんが今度ばらしたら当りを見てみます。
なんか今までよりも剛性が高そうなヘッドなので大丈夫かも。


スポンサーサイト

パーツを生かすこと

近年チューニング界にエアロを活用する動きが広がってきました。
これはvoltexのナカジさんが中心になって頑張ってくれたおかげも大いにあると思います。
大学の風洞まで借り切って実験しちゃう根性には頭が下がります。

しかしながら大体においてチューニング業界に新兵器が投入されるのは、レースやラリーで既に活用されつくした技術が、ある人間を通して流出するパターンが多いみたいですが、どうも最初はその有効な使い方が認知されにくいようです。

タイヤウォームやタイヤ削りが一時期流行ったりしましたが今はその意味が分かる人だけやっている
様でそれで良いと思います。

ドグミッションの有効性は理解していても「何秒タイムアップしますか?」なんて聞かれても
そんなことはドライバーにもよるし僕には分かりません。
山田さんは筑波で0.7違いましたくらいしかアドバイス出来ません。
技術面ではV-Pro3.3の全開シフト機能は素晴らしくてこの点ではmotecより上かも知れません。
ドグミッションを使うなら当然シフト機構とドライバーの操作そのものを見直さなければならないです。
ログを取って研究すればそれほど大変では無いとは思いますけど。

エアロも同じことで、付ければ即タイムアップなんて普通はあり得ません。
最高速だけが気になるなら外した方が良いかも。
エアロの効果を検証するならタイム比較もどの部分でタイムアップしどの部分でダウンするのか
検証する必要があります。
更に出来るなら、方法はいろいろ工夫するとして、ダウンフォースそのもの、空気抵抗そのものを
数値化すると面白いです。
本家DL1のサイトを調べると空気抵抗を測定する面白い方法が載ってました。
ダウンフォースだって工夫次第で大凡は測定出来るはずです。
僕みたいなボンクラでさえ仲間の力を借りていろいろと面白い結果を得ることができましたから。

僕なんかは貧乏性なのであるものはみんな使いたいからどうにかそのパーツが生きるように
工夫をします。だって一生懸命作られたものなら使いたいでしょ。使いこなすと快感ですしね!

18インチのタイヤも同じで、確かにセッティングは17インチよりはシビアですが、生かすセッティング
は必ずあるはずです。
タイヤの摩耗を見て考えれば答えは見つかると思います。

アンチラグも今シーズンはトレンドになると思いますが、セッティング、運転の仕方でその有効性は
全く違ってきます。
排気温度の限界を知るまでは試行錯誤が必要でしょうが、何にも分からず「オーバーブーストは馬鹿のやること」なんて考えている人間にはいつまでたっても限界は極められないでしょう。

人はいろいろですから別に新しいものにチャレンジして疲れる必要もないわけですが、僕は自分の
出来る範囲でいつもトライしていたいです。

お金と時間を考えたら確かに得ではないかも知れないけど、良いじゃないですか、楽しんでできれば!

ECUをだませたか?

相変わらずアコ-ドでS-AFCを使って遊んでます。

パターン1
イニシャルの点火時期をデスビで進める
アクセル開度50%以上のみS-AFCにて補正

パターン2
イニシャルの点火時期は正規の値
アクセル開度30%未満もS-AFCにて補正

パターン1はアイドル~アクセルハーフ辺りまでは点火時期のみ進めて、全開時の燃料を薄く、
同時に(自動的に)点火も進める(進んでしまう)というパターンです。
これだと全開時の燃料をイメージ通りに合わせるとこの時の点火が進みすぎて美味しくありません。
しかしハーフの領域まではグッドフィーリング。
点火時期の進め方は3度から1度まで試しましたが症状は変わらずでした。

パターン2は低開度領域の負圧を読ませるグリッドをずらして点火を早めて、燃料は学習機能で
変化させない作戦でしたが、もしかすると燃料補正とともに点火も学習して(ノック学習というわけ
ではなさそうですが)いるみたいで、あまり低~中開度領域が美味しくありません。
全開領域はどうにか自分の考える範囲には入りました。

どちらのパターンにしてもドノーマルとはダンチ、だと思います。
乗っていてわくわく出来るだけのパワー感は出てきました。

サブコンいじりはパズルを解くみたいで手間はフルコンよりかかりますが意外と使えそうです。
ECUが何世代か前のやつならありかも。(フルコンの方がお勧めですが)

実は純正を弄る準備もしているのですが、また違うサブコンでも付けて遊んでみようかな。
それとインチキバルタイ(貧乏長穴ちゅーん)も試してみたいです。
きっと今よりいけるエンジン特性にはなるはず。

なんという即効性

先日夜に喉を中心に耳下腺、気管あたりまで痛くて呼吸が苦しくなりました。しかも急に。

その前から体が異常に重かったので熱はあまり出なかったけど新型インフルエンザだろうと
素人判断してリレンザを服用しました。(良い子は真似しないでね)

実はかなり苦しかったが病院に行くにはむしろ苦しすぎだったから(病院って体調悪いと行けないよね)
苦肉の処置だったが、なんとご存知の様にリレンザは粉状のものを吸い込む方式なのだが、
吸い込んだその時から痛みが半分に減っちゃった! おいおいたちまち効いちゃったよ、
と突っ込みたくなるほど。

喉が痛くなる前はちょっと風邪気味位の感じだったから、心配ならぜひ病院できちんと検査を受けとき
ましょう。

夜体調が悪化すると結構ヤバいと感じました。朝まで待てたか分からないしだからと言って救急車
なんて世間様に申し訳なくて呼びづらいもんね。


ところで謎の社外ECUは殆ど攻略できたみたいです(^v^)

Ⅸヘッドと自由度高すぎECU 

MIVECのヘッドと真面目に向き合いましたがこれって4G63史上最強のヘッドですね。

ポート形状といい燃焼室の仕上といい鋳肌の綺麗さといい三菱製とは思えない仕上がりです。
1番のエキゾーストポートはシートリング下の(お馴染みの)段差が手で軽くですが
修正してありました。(こういうのを「ハンドメイドです」とか宣伝しても良いと思います。
メーカーさんによっては「手組です」とか言いそうですし)

9がちょこっといじるとやたらパワーが出るのはタービンとMIVECとECUの力だろうと思ってましたが
ヘッドの出来も素晴らしいです。

ちなみに僕のヘッドは今アンリミの鍋島メカが入魂の作業をしてくれています。


そういうわけで僕は現在御制御関係の作業に集中させてもらってます。

A/Fセンサー出力のカリブレーション機能を持っていないECUを使う予定なので最初に
変換テーブルの作成、VVCのDUTY-ADV変換テーブル自動作成機能も持っていないので
これもロギングしながら良い塩梅に自分で作成・・・

9用のECUを使うので乗せ換えハーネスキットの作成、ついでにトミマキに9エンジンを積んだ
車用のハーネスキットも作成・・・
7の配線図、トミマキの配線図、9の配線図、社外ECUのPIN OUT、9&7&トミマキ用
ECUハーネスが作業机のまわりに散乱しています。

某車種のECU開発ももう一息・・・


相変わらず貧乏暇なしですが充実してます。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。