言いたい放題言わせていただきます
チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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つまらない話

1、速い人ほどコーナリング中の最低速度は低い
2、同じ車のコンディションならば筑波での最高速は低い方が
  ラップタイムは速い
3、同じ車でも乗り手で最大縦横Gは違って来る
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足回りのセッティングにロガーを活用する

やれロールセンターだ、スプリングのレートだなんだと変えてみて
タイムは上がった、じゃあこれでいいや、では先がありません。
この時に必ずロガーデータを確認します。
何もストロークセンサーを付けて足の動きを細かく解析しなくても
(MOTECは高いしね)、DL-1を装着してベストラップでの最大横G、
減速G、加速Gあたりを見ればかなり面白い結果が得られると思いますよ。
それと外ビデオ、インカービデオがあれば十分楽しめると思います。

データがたまってくると脳内で今後のタイムアップの方法も見えて
きます。そうなると開発速度はあがってきて、テストをしなくても
ある程度精度の高い予測ができてくると思います。

例えばポンプの能力に付いてロガーを活用するには

あまり具体例は出したくないのですが、巷でよく言われる様に、「燃料ポンプは全開時の流量が足りていればそれでよい」のかどうかをロガー
を使って検証する方法を考えてみましょう。
筑波サ-キットを1秒間100発程度の頻度でエンジンデータをロギングしたとします。
僕なら2ヘアから最終コーナーの進入までの1、スロットル開度 2、エンジン回転数 3、車速 4、A/F を先ずはチェックします。
特にポンプの能力が顕著に現れるのは、シフトアップ直後のA/Fです。
恐ろしい事に、新品から使い込む程にシフトアップ直後のリーンスパイク(殆どの車両で見られるでしょう)が大きくなる… 
セッティングする人間の考え方によってリーンスパイクの許容範囲は
変わってきますが、この時にA/F計のレスポンススピードを確認しておきましょう。
こういう見方をすると、理想的なセッティングをしようとすると、
ポンプのコンディションを常に確認しなくてはいけない事になります。
特にビッグタービン、ビッグインジェクター、ビッグポンプ?に
変えている車両の場合、ここがポイントになる事が多いです。
そんなわけで「燃料ポンプは全開時の流量が足りていればそれでよい」は全く間違っている事がすぐに分かります。

おまけ
だからってポンプの能力があり過ぎると調子が出ません。
なぜかって? アイドリングに必要な燃料ってスゲー少ないのですよ。
ではどすうるか… 純正の制御をパクリましょう。

リレー

エーモ○のリレーがちょっとまずいのは分かっていたのだが、純正リレーのクオリティを持ったリレーは手軽に買えなかった。
今回あるルートを通して買えたのだが、早速効果が出てしまった…
これはまずいよな。だって今までやばいリレーを使っていたのが一目両全。
エーモ○のリレーを使っている人なら、なんとカプラーはそのまま使えるのも美味しいところだ。
自分の周りには告知活動?しているのだが、極一部の人を除いて興味も持ってもらえないのもちょっと寂しい。
ポンプ関係、ライト関係、ファン関係など等かなり良いですよ。
何が良いかって?いろいろです(笑)

データとフィーリング

セッティングの方向性に迷ったらとりあえず試してみる、とそこまでは
まあ良いと思う。が、しかし、問題はその後。
大部分の人はその方向性が正しいかどうかをフィーリングで判断すると
思うのだが、実はここが落とし穴なのだ。
必ずデータで確認する事、これが大事。

例えばキャンバーを大きく付けるとかっこいい、しかも良く曲がる、
フィーリング的には大成功だ。しかしこの時に必ずデータで
フィーリングの確認をする事が大事。何を確認するのか、
そこが問題なのだが、それは自分で考えましょう。
温度とかGとか減り方とか… 

もうロガーなしで素晴らしく速い車を作るのは難しい時代なのかも。





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