言いたい放題言わせていただきます
チューニング業界の片隅に生きている筆者TAKIが、業界に対してまた自分が見聞きしたことに関して書きたいことを書くブログです。

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必殺のツール

召妨造蕕査膿靴亮崋錣ECUは凄まじい演算能力を生かして、細かい、むしろいじる側からすると
細か過ぎるノックリタードをしています。
それにマイベックの位相角やら点火時期やら燃料の学習値やら電制スロットル開度やらリアルタイム
で見たいデータは沢山あります。

そこで今回はソフト的にECUの演算をミュレートするのではなく直接ECUからデータを取得するデータ
ロガーを開発しました。

セッティング自体はチューニングする人の感性で十分良いデータが出来ますが、それを客観的に
証明する指針としてもしくはトラブルシュートのツールとしてもしくはより良いデータを開発する
ための手立てとしてデータロギングの必要性はあります。

がしかし結果としてそんな難しいことは関係ないぜ、な人達にも十分楽しんでいただけるものに
なりました、

ショップさんだけではなくユーザーさんにも楽しんでいただければと思います。

どういう形の販売方法がよいのだろうか・・・

まあ乗ってみて

今日はアンリミテッドのデモカーエボ勝。劭咫。蟻マニュアルとボルテックスさんのデモカー
エボ勝。韮咤辧。咤咤圓離札奪謄ングをしました。

アンリミデモカー、ボルッテクスデモカー共に余裕たっぷりのセッティングですが、MTとSSTでは
セッティングのポイントは違ってきます。

アンリミデモカーはブーコンで制御していて普通のチューニングカーっぽい感じに気持良く
加速、ボルッテクスデモカーは純正ソレノイドでブーストを制御、こちらは普段はブーストメーターも
無しですがSSTの制御の性格を生かした秘密のセッティングでグングン加速します。
自慢しちゃうとこれは例えばサーキットを走る時には大きな武器になると思います。

ただ両車共に重いのとターボ容量が増えたために、今までの蹴とばされる様な加速ではなく、前から
引っぱられる様なシュイーンという感じの加速フィーリングになります。(GTRチック?です)

両者ともブーストのかかりが良く燃費も向上、SST特有の2000回転付近の不感帯もほとんど
解消出来ました。

シャシダイに載せるならそれ用のセッティングも出来ますが、壊れない、速い、レスポンス良い、
燃費良いと全てを考えたセッティングの方がずっとやりがいがあります。

特にSSTはGT-Aの弱いATのイメ−ジが有ってパワーアップには及び腰でしたが、
今のところ普通に乗るぶんには全く問題無くむしろ極めて快適でもあります。

召ECUは、今まで以上に機能豊富なので、できることも多くてセッティングに時間は
かかりますが、それだけの価値はあると自負しています。 

皆さんに味わっていただければ幸いです。

P.S.
ナカジさん、大切なデモカーを長い間貸していただきありがとうございます。
しっかり速くしましたので鈴鹿を軽やかに駆け抜けてくださいね。

勝治咤咤圈,覆なかです

当社のECU開発に大活躍してもらったボルテックスエボ捷罎砲海凌日間乗らせてもらってます。

しばらく乗って体が馴染んでくると、こりゃなかなか快適だわいと思うようになりました。

最初は慣れないSSTと唐突なパワーの盛り上がりに戸惑いましたが、なーに、馴染んで
しまえば、こんなものかな、程度になりました。

今までデータ自体はリミッターカットをした程度でノーマルの特性を味わい尽くそうと
してきましたが、これから唐突なパワーの盛り上がりを解消してよりパワフルに生れ
変わると思います。
まあSSTの顔色をうかがいながらですけど。

セッティングには当社特製スペシャルロガー&書き込み機を使います。
この中の一部機能は、一般ユーザーさん向けに発売するかも知れません。
エンジン負荷、電子制御スロットル開度、吸気温度、水温、エアフロ出力、
回転数等々盛り沢山の表示項目有り、です。

召ECUの働きが目で見えるのはたとえセッティングしなくても楽しいですよ。

愉快な情報戦

エボ召亡悗靴匿А垢幣霾鵑ネットに落ちているけど、完全に全てのECUを支配下において
好き放題(でもないか)弄れるのは、今のところメーカーの極一部の人達だと思う。
これは別にタービン交換などしていないブーストアップレベルでも同じこと。

エンジンマネージメントに外部ECUを導入して点火、燃料、電制スロットルをどうにかしようにも
CANが悪戯して難しい、それなら今のところは、パラメーターを見る限り(ハードが着いて行けば)
かなりのパワーまで純正エンジンECUでいけるし、その方が良いだろう。

エボ修任發覆爾「速い」車と「普通の」車があるけれど、それは単にエンジンECUのパラメーター
だけをいじっている車とその他のECUの制御パラメーターやらエンジンECUの深い部分まで
いじっている車の差かも知れない。

エンジンECUをいじくり回すツールが良いから良い車が作れるのでは当然だがない。
バイナリーレベルまで潜って探って実験し、更にまた探る、この作業が肝心であり
そこを蔑にすると「普通」の車が出来上がる。
まあ「普通」のレベルは人によって色々だから良いのかもしれないが。

CANは楽しい道具です。




エボECU開発の現状

エンジンECUはほぼ完璧、他の弄りたいECUのプログラムも吸い出しました。
「他の弄りたいECU」の出来如何で走りの差がつくでしょう。
ブレーキングで曲がれるかも!?

今回思ったのは、召亮崑寮御システムはCANに頼り過ぎではないかという事です。
(もしかすると基板製造時のファームウェア書き込み方式も変わったのかな?)
OBD兇砲茲觚両秧巴任漏里に便利な半面、CANシステムに異常があったり、ディーラーレベルの
専用コンサルト機器無しで整備せざるを得ない場合には、途方にくれるというか
何も出来ないと言うか・・・・ 
特に汎用コマンドではないメーカー独自仕様(方言?)は困り者です。

思うのは、うちにはECU書き込み機があるから何でも出来ると公言している方がいらっしゃると
したら、そりゃちょっとおかしい、少なくとも現状では不自由な点が多々あるはずです。
(僕の知る限りではですけど)
上位のコンサルトツールが例え有ったとしても制約は多いはず。

外部ロム、フラッシュ、CANとメモリー書き込み方式も変化して来ましたが、CAN自体が
プロテクトと馴染みが良いので、ますます読み書きが不自由になってきています。

エンジンに限らずECUをいじるなら信頼出来るショップさんに依頼しましょう。
単にマップを変えました、ブーストリミットを切りました、スピードリミッターを切りました
だけでも後々のフォローが出来るショップさんを選んでください。